モテ男になるための方法を考えます。
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本当にモテたいなら、彼氏欲しいと思っているだけではなく、
なんらかのアクションをしなければいけません。 「オレっていい男だよな~」と自分を過剰評価していたり、 「おんな・おんな・・・」とガツガツ妄想していても、 女性からモテるわけは、ありません。 まぁ、もてたいと思うんならそれなりの努力と、 経験がものをいいます。 男だらけの職場の場合、どんなに「女性にもてたい」と 思っても、叶えられる環境ではありませんね。 よっぽど、女性友達に顔がきく男性がいてくれて、 お膳立てしてくれれば別ですが、そうでなけれは、 何年、何十年「もてたい」と思っても、 もてるわけないのです。 もてたいと思ってるだけでは駄目という 意味わかってもらえましたか? 職場が無理なら、何か習い事をはじめてみるとか、 どこかのサークルに入ってみるとか・・・ やはり、自分にできる範囲の行動をしなければ もてる以前に出会いすら見つけられません。 もちろん彼女探しで、習い事やサークルに入るのは、 動機が不純ですが、それでもいいでしょう。 はじめは、動機はなんであれ、あなたが動きだすことで、 運命が動きはじめてきます。 彼女狙いが目的ではじめたことも、 案外、一生の趣味になったり、すばらしい仲間に出会えたり、 その道のプロになるかもしれませんよ。 一生懸命打ち込む姿は、とても魅力的です。 棚ボタを考えて漠然と日々をもてたい・・・と 無気力な日々を過ごすよりもあなたも、 何かに熱くなってみませんか? 夢中になるあなたは、自分が見るより、 ず~っと魅力的かもしれませんよ。 PR
深層心理とは・・・
心の奥にある本人も気づいていない本心。 男性が、もてたいと思う深層心理には、大きなコンプレックス(劣等感)が潜んでいることがよくあります。 大手の会社で働く、収入が多い、いい車に乗ってる・・・ これらと同じレベル、いぇ、女性が素晴らしかったら、それ上の価値が、女性にはあります。 どんなに、パッしない男性でも、連れている女性やつきあってる女性がいい女だと、いきなり「男性度」は、レベルアップします。 お笑い芸人が、有名女優と結婚したり、つきあったりすると、一斉に騒がれますよね。あんな感じで注目度が高いんです。 「あんな素敵な女性とつきあえるレベルなんだ」 「あんな素敵な女性を奥さんにできる甲斐性があるんだ」 といった感じです。 そのことを男性は、知っていますから、男性が、もてたいと思う深層心理には、「見返してやりたい」とか「凄い男と思われたい」という心理が必ずあります。 本当に、レベルアップした男性や自分に自信のある男性は、別に何もしなくても、女性の方から近づいてきますので、そんなに切実に、もてたいとは思わなくなるものです。 女性とも、自然につきあえる余裕もできますので、さらにモテ度がアップしていくんですね。 結婚できないなんてことは、考えないんです。 かりにもし、もてなくて、ある程度の年まで結婚できなかったとしましょう。 そんな時は、結婚相談所の評判サイトを見ればいいです。オーネットの評判もブライダルネットの評判も、エキサイト恋愛結婚の評判などを参考にすればいいです。 あなたは、どんなコンプレックスを抱いていますか? それは、女性にもてることで解決しますか? もし、もてても解決しそうにないなら、目的を変えなければ、せっかく素敵な女性とつきあう縁が出来ても、お互い寂しい思いをしてしまうかもしれません。
女性にもてたい・・・
一部のニューハーフのお姉さまは例外にしても、男に生まれてきた以上、すべての男性が思っている事ではないでしょうか? 女性にもてたいと思っているのに、もてない。 彼女欲しいと思ってもできない。 女性にもてたいと思っていないのに、もてる。 彼女の作り方を学んでももてない。 運命は皮肉ですよね~。 ただ、女性にもてたいも人それぞれ濃度の違いがあって、たくさんの女性とフレンドリーに仲良くしたいと思っている男性と、全世界の女性とHしたいというようなハーレムを夢描く男性と、実にさまざまです。 あなたが、女性にもてたいと思うのは、どのレベルでしょうか? 一般的には、愛し合いされる女性がひとり、あとは、いつも男性の周りで目をハートマークにしてくれるような(慕ってくれる)女性がいてほしいのではないでしょうか? 「好きな人がひとりいればいいじゃない!」という女性の非難する声も聞こえそうですが、男性は、種族繁栄の本能的があるため、どうしても目移りしてしまう部分があります。 どんなに好きな恋人がいても、好意をもたれるのがイヤな男性はいないはずです。 もちろん妻帯者も同じです。 では、女性にもてる条件は何だと思いますか? いろいろありますが、まちがいなくもてる男性に共通しているのが、「一生懸命な姿」です。 スポーツでも、仕事でも、恋愛でも・・・ たとえ、負けたり失敗したりして男性本人は、かっこ悪い・・・と恥ずかしく思うようなことでも、女性の母性本能の部分に感知されて愛しく映るものです。 一生懸命な姿は、女性をキュンとさせる魔力があるんですよ。
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